仁楡会病院
仁楡会病院
〒005-0002
札幌市南区澄川2条1丁目3-8
TEL 011-814-9911
診療時間
○月・火・木・金
・午前 9:00~
(受付 8:45~11:30)

・午後 1:30~
(受付 5:00まで)

○水・土
・午前 9:00~
(受付 8:45~11:30)

○日・祝日 休診

前立腺の検査・手術

前立腺がんの検査について
前立腺がんは50歳以上の男性に多い病気です。
早期発見するため、年に1回のPSA検査(血液検査)をおすすめします。
がんの疑いがある場合は、前立腺生検を行い診断します。
前立腺手術・検査の入院経過予定
患者様の入院経過予定がご覧になれます。
 ■前立腺肥大症の経尿道的手術(PDF)
 ■前立腺生検(PDF)
PDFの閲覧にはAdobe Systems社のAcrobat Readerが必要です。
Acrobat Readerは
Adobe Systems社のホームページより無料で入手できます。
経尿道的前立腺核出術(TUEB:チューブ)
近年、前立腺肥大症に対する薬物療法の進歩は目ざましく、薬を内服してさえいれば、手術を受けなくても済む患者さんが増え、ここ十数年で、年間手術件数は半数以下に激減しました。
一方で、薬物療法が無効である患者さんは一定の割合で存在し、これらの患者さんの中には、前立腺がかなり巨大である頻度が高くなってきています。このような患者さんには、やはり手術が必要となります。
最近、レーザー等を用いたさまざまな新しい手術療法が開発されていますが、最も症例数が多く、最も確実な治療効果があり、最も安全性が確立されている手技は、内視鏡的に電気メスで前立腺を削り出す「経尿道的前立腺切除術」(TUR-P:ティー・ユー・アール・ピー)です。
当院では開院以来20年、このTUR-Pを中心とした前立腺肥大症手術を行なっており、良好な成績を納めています。
しかし、TUR-Pでは、前立腺が巨大である場合、出血量が多くなり輸血を要する可能性や、手術時に使用する薬液(非電解質灌流液:ひでんかいしつかんりゅうえき)が原因で、TUR症候群と呼ばれる重篤な合併症を発症する危険性が高くなるという欠点があります。
そのため、従来、巨大な前立腺肥大症の患者さんには、昔から行なわれていた、開腹による前立腺摘出術が必要でした。
当院では最新の内視鏡手術である「TUEB」(チューブ:経尿道的前立腺核出術)を、2008年2月に道内でもいち早く導入しました。
これは前立腺を「削り取る」のではなく、肥大した前立腺組織(腺腫:せんしゅ)を、前立腺を包んでいる皮(被膜:ひまく)から剥がし落とし(核出:かくしゅつ)、一かたまりの状態で一たん膀胱内に入れ、最後に専用の器械を用いて細かく切り刻んで吸い取り、体外に取り出すという手術です。
電気メスを用いる手術ですが、TUR-Pに比べ、出血量が格段に少なく、TUR症候群を起こす危険性が皆無で、従来は開腹手術を要するような巨大な前立腺でも手術可能となりました。

また、泌尿器科医が慣れ親しんだTUR-Pに準じた器械を用いるため、レーザー等を用いる他の最新手術に比べ、手技的にも安全性が高くなっています。
当院では、最高齢91歳の患者さん2名に対し「TUEB」を行い、いずれもたいへん良好に経過しており、その安全性が証明されました。
これまで「前立腺が大きくて手術が必要だが、高齢で無理」、「開腹手術が必要」等と診断された患者さんでも、当院では内視鏡手術で対応可能な場合がありますので、是非ご相談ください。
(なお、重篤な心・血管系の基礎疾患(合併症)等のある患者さんは、この限りではありません。)
※下の図をクリックすると大きな画面(PDF)でご覧いただけます。
tueb_A tueb_B

いりょうほうじん じんゆかい じんゆかいびょういん
医療法人仁楡会 仁楡会病院(泌尿器科・人工透析)
〒005-0002 北海道札幌市南区澄川2条1丁目3番8号 TEL 011-814-9911

トップぺージごあいさつ病院概要施設設備外来案内入院案内透析案内前立腺の検査・手術泌尿器科の病気学術業績治験事務局採用情報リンク交通(アクセス)プライバシーポリシーサイトマップ
Copyrigh (C) 2004 Jinyukai Hospital All right reserved

サイトマップ
お問い合わせ
TEL 011-814-9911
札幌市南区澄川2条1丁目3-8

札幌市南区の泌尿器科・血管外科・人工透析の病院です。尿路結石症、前立腺肥大症、がんなどに最新の治療法を取り入れています。

澄腎クリニック
仁楡会病院
じんゆかい